ハワイ旅行 SmashKf  のつらつらブログ

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ハワイで初めて運転するときに知っておきたいルール&マナー

こんにちは SmashKf です。

 

前回はレンタカーを借りた際のちょっとした失敗談を書きました。

ハワイ歴20年以上のSmashKfとしては名誉挽回をはかるべく、今回はレンタカーを借りてドライブする際に最低限知っておくべき情報について書いてみたいと思います。日本と違うマナーやルールについて実体験から書いていこうと思います。皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

自動車先進国のアメリカは歩行者優先が徹底していると肌で感じることが出来ます。横断歩道は歩行者優先で、横断者がいればほとんどの自動車は止まります。最近は日本でもそうなりつつありますが、まだまだレベルが全然違います。ハワイに来たときはその文化が日本でも定着したらいいな、と常々思っています。

SmashKfの経歴について

何を隠そうSmashKfはハワイ州のドライバーズライセンスを持っていました。ライセンス申請に際しては、自力で筆記試験および実技試験に合格しています。なぜ過去形かと言うと、昨年で有効期限が切れてしまったからです。

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ハワイではたびたび法律が変更となり、遂に非居住者はライセンスの更新が出来なくなり、今ではレガシーとなってしまいました。逆に言えば、以前は観光客でもライセンスの申請、更新が可能でした。

その後、2018年12月からハワイ居住者は日本の運転免許を保有していれば、ハワイのドライバーズライセンス申請に際して、筆記試験および実技試験が免除されることとなりました。ちょっと前までは「ドライバーズライセンス合格奮闘記」とでも題して書けば、記事も10回くらいは書けたかもしれませんが、今では無意味となってしまいました。

と言う経緯もあり、筆記試験のためハワイの交通法規を勉強したのでハワイの交通ルールには多少なりとも詳しいです。

 

横断歩道について

冒頭にも書きましたが、ハワイは交通弱者である歩行者が優先です。歩行者が横断歩道を横断していたらほぼ止まります。歩行者が横断している時、横断歩道の中央を過ぎて反対車線に入るまで発進できません。これは片道何車線あっても同様です。日本のように目の前を通過したからといってただちに発進してはいけません。

ちなみに歩行者は横断歩道でスマホを見たり、横断歩道以外を渡ったら罰せられます。

 

右側通行について

皆さんもご存じの通り、ハワイは右側通行です。交差点で曲がった後に慣れるまでは反対車線に入りやすいです。

経験上それを防ぐには、常に自分が運転している左側にセンターラインがあることを意識していると間違わないです。(または右側の路肩を意識)

 

右折について

ハワイでは信号のある交差点の場合、赤でも横断する歩行者や左からの直進車が来なければ、右折可能です。しかし標識がある場合はその指示に従わなくてはなりません。下の標識は赤信号での右折禁止です。「NO TURN ON RED」などと書かれている場合もあります。

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次の標識は慣れるまで一瞬で判断するのは案外難しいです。上と同じように赤信号での右折禁止なのですが、複数車線ある内の一番右側の車線では一時停止した後に右折可能です。

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左折について

ハワイは日本に比べて矢印の信号が多い気がします。その際に矢印は青信号の前に出る方が多いです。(日本は後が多い)赤矢印、黄色矢印、青矢印とありますが、進んでいいのは青矢印だけです。

ちょっとややこしいのが下の標識です。青信号の時、左青矢印が点灯していなくても、対向車が来なければ左折が出来ます。 言ってみれば、日本で言うところの通常の青と同じです。

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下の標識は左青矢印の時だけ左折が出来ます。日本ではあまりないと思います。

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一時停止について

これも右折と同様に最初は戸惑います。補助標識が無い時は普通に止まれですが、4WAYやALL WAYの補助標識があるときは注意が必要です。

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4WAYやALL WAYの補助標識がある交差点は全方向が一時停止です。

一時停止は分かるのですが、譲り合いの精神なのか直進優先なのか、どのタイミングで走り出したら良いのか、ちんぷんかんぷんでした。

この場合は直進、右折、左折に関係なく、先着順に一時停止して進みます。前に車がいる場合は続いて進むのではなく一巡するのを待ちます。信号もなく一時停止の標識もないような小さな交差点も順番に交互に進みます。これも最初は気づきませんでした。

 

スクールバス、スクールゾーンについて

前方や対向車線(中央分離帯のある道路は除く)に、スクールバスが赤いランプを点滅させてSTOPサインを出していたら停止します。最低でも20フィート(約6メートル)離れて停止します。

 

道路を走るスクールバス

 

また登下校の時間帯、学校前の道路は速度制限区間が設けられます。黄色のライトの点滅中は制限速度に注意してください。

 

飲酒運転について

罰則はかなり厳しく、逮捕されるとそのまま留置場に拘留されます。旅行者も例外ではないようです。

ハワイでは血中アルコール濃度0.8%以上が処分の対象です。日本は0.15%なのでそのあたりは緩いかもしれません。

 

最後に

ここまでルールとマナーについて書いてきましたが、レンタカーを借りたときの注意点です。

まず、ヘッドライトの点灯方法、サイドブレーキの操作、フューエルリッド(ガソリン口の蓋)の開け方などを確認した方が良いです。車種によって操作方法は結構違います。

それと必須ではありませんが、オートクルーズの使い方も早めに確認すると良いです。特にハワイ島とかオアフでもハイウェイとか郊外を走るときは便利ですし、制限速度ぐらいに設定しておけばスピード違反で捕まることもありません。

それでは事故、違反のないよう安全運転でハワイアンドライブを満喫してください。

余談ですが、ハワイでは何故か前進駐車が多いですよね。何ででしょうかね?

それと車線変更とか右左折時にウインカーを出さない人が多いです。(そのせいで危険を感じたことはありませんが)あと、日本でよくある走行中のMahaloのハザードランプは禁止です。

 

Mahalo !